国際エアライン科では昨年度からSDGsに貢献するため「フェアトレードプロジェクト」を始めました。
飲み終えたジュースのアルミパックを、バッグやポーチ、アクセサリーなどに再利用したフェアトレード商品は昨年度も大好評でした。
今回も学生たちがフィリピンのNGO、キルス財団と直接交渉し、商品の発注、フェアトレード商品に関わるインタビューをしました。
英語やタガログ語が堪能な学生が多くいるため、その語学力を活かすことができました!
今年度もカレッジフェスティバルと同時開催で国際エアライン科の「フェアトレードプロジェクト」継続です!