『ジャック・オー・ランタンの彫刻』英語本科・英語科
英語本科の授業の中でハロウィン用のカボチャの彫刻を行いました。
今年度は全体でのハロウィンパーティーは行いませんでしたが、このようなアクティビティを通して学生たちはさらに海外文化に興味を持ったようです。
ジャック・オー・ランタンを飾る習慣はアイルランドで始まり、ハロウィンの象徴となっています。
言葉だけでなく相手国の文化を学び、尊重することは良いコミュニケーションを取るために不可欠です。
写真は名外専の英語本科2年生の学生です。
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